工場内の床の段差やはがれ、凸凹が気になるなら早めに塗床工事を依頼しましょう
フォークリフトなどの車両の重みや高温、長い年月による劣化などで工場内のアスファルト・コンクリートの床に段差やはがれ、凸凹や傷などが出来てしまってお困りになっていませんか?
何とか使用できるからと放置をしておくと車両や人の行き来が不便になり仕事の能率が悪くなるので要注意。
場合によっては商品に傷が付いたり怪我をする可能性もあります。
また見た目にも悪く、会社の印象を悪くしてしまう場合も。
衛生的にも問題が出てくる場合があるので新型コロナウイルスの拡大防止が叫ばれている中、あまり良い状態とは言えません。
こうした状態はできるだけ状態がひどくならないうちに早めに補修・塗床工事をすることが大切。
確かな技術と経験のある業者であれば樹脂を使用し短時間の施工段差をほぼわからなくし、剥がれや凸凹や傷などを綺麗にすることが可能です。
また熱や水に耐えている厨房の床などは耐熱水性や防水性が重要。
さらに厨房は滑りやすいと危険なので床は防滑製も重要となります。
それぞれ使用する用途に合わせ最適な塗料や工法を提案してくれるのが大阪市鶴見区にある「ミカド 株式会社」。
丁寧で心を込めた職人技で信頼度抜群。
プライドとこだわりの施工で満足のいく仕上がりをお約束します。
「ミカド 株式会社」は業務多忙のためただいま求人募集中。
塗床工事に興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
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