長尺シートのメリット・デメリット
鶴見区のミカド株式会社では、工場など様々な建物への塗床工事をさせて頂いております。工場の床の仕上げ方には色々な方法があるものですが、今回はその中にも長尺シートによる施工がありますので、今回は長尺シートを使用することにはどのようなメリット・デメリットがあるのかについて、少しお話をさせて頂きたいと思います。
長尺シートというのは耐摩耗性や耐薬性や耐熱性などを備えており、他の工場の床仕上げと比べても耐久性が高い性質があります。デザイン性も豊富にあるというのも大きなメリットといえるでしょう。その一方で、長尺シートは導入をするためにコストがかかってしまいます。また、施工のための技術力も求められますので、経験値が浅い職人さんが施工をされますと、その性能が十分に発揮されなくなってしまうという側面もあります。
鶴見区のミカド株式会社では、工場など様々な建物への塗床工事を行っております。美しい仕上がりにこだわり、建物の用途に合った床に仕上げていきます。また、現在弊社では求人を募集しております。弊社では、スタッフ間のコミュニケーションもとても大切にしていますので、ご興味がある方は一度ご連絡頂ければと思います。